昭和30年代阪神間航空写真
航空写真「推定昭和30年（1955年）から35年（1960年）ごろ」
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こちらの航空写真は戦後10年ほど経った昭和30年代前半に撮影された、阪神間を東から西方面にとらえた全景の航空写真になります。六甲山系が東西に広がっている様子がしっかりと確認できます。位置的には手前から現在の尼崎市、西宮市、芦屋市、そして神戸市の姿を写しております。下に一定の確認できる情報を記した写真も掲載いたします。
昭和31年発行中学社会科地図より
google mapsより
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